創立50周年を
迎えて

専大松戸の歩み
専大松戸の歩み
専大松戸の歩み
1963年(昭和38年)
小さな親切運動への団体加盟
小さな親切運動への団体加盟

「小さな親切運動」発足直後に全国の高校で初めて団体加盟しました。当時から行われていた施設訪問、募金活動、手話講習会などは現在も実施されています。

1967年(昭和42年)
入校時訓練スタート

現在の合宿ホームルームの起源である行事がスタートしました。
専大松戸生として入学後すぐに宿泊研修を行います。

1977年(昭和52年)
1年生リーダー研修スタート
1年生リーダー研修スタート

討議の進め方やクラス運営の仕方など、リーダーとしての心構えを学ぶ研修会がこの時代にスタートしました。自由闊達な校風が今でも受け継がれています。

1983年(昭和58年)
研修館完成

本校の敷地内にある宿泊設備を整えた研修施設が建設されました。その年、初めてのクラス合宿が行われました。

1987年(昭和62年)
留学生受け入れスタート

現在までに約30名の留学生を各国より受け
入れています。

1988年(昭和63年)
アメリカ・ネブラスカ語学研修スタート
アメリカ・ネブラスカ語学研修スタート

専修大学の姉妹校、ネブラスカ州立大学の施設を利用類型制の導入しての、夏期語学研修はこの年にスタートしました

2004年(平成16年)
ニュージ ーランド語学研修

この年にアンビションホールが完成し、より一層の英語環境を提供するために、海外語学研修の地としてニュージーランドが加わりました。

2010年(平成22年)
アメリカ・サウスウエスト高校との
姉妹校提携
アメリカ・サウスウエスト高校との姉妹校提携

創立50周年記念事業の一環として姉妹校提携。アメリカの同世代との親密な交流が深まることでしょう。

文理クラス導入
1964年(昭和39年)
文理クラス導入

この年に就職希望コースが廃止され、より進学を意識した文系・理系コース制を導入。

1989年(平成元年)
3年次コース編成が4種類

専修大学への付属推薦の人数の変化に伴って、本校生の大学進学の形態も様々になりました。

中高一貫スタート
2000年(平成12年)
中高一貫スタート

時代のニーズに応え、中・高の学習内容を効率よく体系化した6年間一貫

2002年(平成14年)
類型制の導入
類型制の導入

多様化する生徒の目標をきめ細かくサポートするために、県内ではじめて導入したのが現在の「類型制システム」です。

2012年(平成24年)
3学期制スタート

授業日数を確保した上での、メリハリある1年間を構築する3学期制。

新カリキュラムスタート
2012年(平成24年)
新カリキュラム
スタート

新学習指導要領に対応した新カリキュラムがスタートしました。

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